BOSSのGT10Bに続いて、今は、このペダルシステムを使っています(^^) 以前はEBSのシステムを使っていたのですが、MXRのほうが、原音とのミックスをコントロールすることができたり、その他の細かいコントロールができるので、MXRに変更してみました(^^) MXRはBASS INNOVATIONっていう、BASS専用のエフェクター開発プロジェクトを作ったりして、BASSにも力を入れているようですので、それも変更のポイントとなりました(^^)
使用感は、MXRらしく、しっかり作ってあるし、bass di+ も使いやすいです、個人的には、EBSのMICROBASSーⅡよりも、使いやすいと感じました。コントロールしやすいですし、エフェクトをOFFにできるところも良いです。Drive系のエフェクターとしても充分使えます。
今回セットに使っているMXRのエフェクターは、ノイズが少ないのでとても使いやすいし、ありがたいです。
今回唯一のEBSとなった、BILLY SHEEHAN SIGNATURE DRIVEは、大好きなビリー・シーンの音が良い感じで出ます(^^) CleanループとDriveループが別々にあり、インサーションケーブルを使って、それぞれにエフェクトを掛けてミックスできるというなかなかの優れ物です(^^)、今はCleanチャンネルにはエンベローブフィルターを、DriveチャンネルにはDrive系のFULLTONEをループさせています。
ペダル達をセットした、ペダルボード、Pedaltrain、以前から気にはなっていたのですが、果たしてどうか、結論から言えば、凄く良いです(^^) もっと早く出会いたかったって思います(^^) 少し気になるところは、今回手に入れたのは、Pedaltrain/3SCでソフトケースが付属されたタイプなのですが、大きさ的には3で良かったとおもいっますが、ソフトケースが意外と大きいです、何を持っているのかと思われるほど、大きいです(^^ゞ 後は、文句なしです(^^)
Pedaltrain3にセットしたペダル達、Pedaltrainはしっかりしているし、付属品も充実、余裕を持ってシステムを組めます(^^) ケースは少し大きくなる(^^ゞ
今回、唯一のEBSですが、システムの核となっている感じ、使えるやつです。CleanとDriveの2系統のループが使えるのが良いです、それぞれに別のエフェクトを掛けることができます(^^)
これも、良いです(^^) 色んな用途に使えます。Clean系のコントロールも充実してますし、Colorスイッチで、低音をブーストしたウォームな音が出せます、Drive系も原音ミックスができて、使えるペダルです(^^)
エンベローブフィルターとコンプ、細かいコントロールができ、なかなか使えるペダルだと思います、ノイズが少ないのも嬉しいですし、余裕でコントロールしている感じがあります。BASS INNOVATION 今後にも期待です(^^)
今のところは、大満足のシステムとなりました(^^) 使い込んでいくのが楽しみです(^^)
これから、使用感など気づいたことをアップしていきたいと思います(^^)